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Audio/Losslessフォーマット考察

Audio/Losslessフォーマット考察

FLAC

ハイレゾ配信に使われ、Windowsでも標準対応となった言わずと知れたデファクトスタンダード。

  • OpenCLで動作しGPUを利用して高速にエンコードできる実装がある
  • 多くの音楽プレーヤ・カーナビ・CDJ等で再生できる
  • Lossyモードは無い
    • LossyWAVを利用することでLossyとして使える

→対応機器とともに使うなら間違いのない選択。大量のCD取り込み等、一次形式としての利用にも適している。

WavPack

多機能で高い拡張性を持った期待の新星。

  • ハイブリッドモードがあり、エンコード時、保管時にポータブルと据え置き用のデータを両立できる
    • Lossy部分は200kbps〜程度でも実用的な音質があり、LossyWAVによるものより明白なメリットがある
  • FLACで扱えないFP32bitのPCMやDSDも圧縮できる
  • まだ対応する機器が少ない
  • 再生用ファイルの拡張子がすべて.wvのため、Lossy/Lossless/DSDの判別が困難

→NASによる音楽ライブラリの構築など、環境が許せば積極的に使いたい方式。

ALAC

  • 一部のプレーヤーで再生できる
  • 信者専用なイメージ(先入観)

TTA

  • 一部のプレーヤーで再生できる
  • あまり使われなくなってきている

Monkey's Audio

  • デコードが遅い
  • 一部のプレーヤーで再生できる(但し、電池の減りが著しい)
  • 殆ど使われなくなってきている

TAK

  • 圧縮率の割にエンコード速度が速かったが、現在は優位を失った
  • 対応する機器が皆無
  • Windows用バイナリしかない
  • クローズドソース
  • もう使ってる人はいないので早めに他形式に変換しておこう

おそらく積極的に使うメリットはない。