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Linux/LinkStationで地デジ

Linux/LinkStationで地デジ

LinkStationをハードディスクレコーダーにしてしまおう

ユーザーが新しい使い道を開拓することで有名?なLinkStationですが、このサイズで地デジレコーダーを作ってしまえば各方面が真っ青になるんじゃないかとSっ気丸出しで挑んでみました。

材料

  • USBポートのある、生きのいいLinkstation (CPUの速いLS-VLを推奨。)
  • けいあん KTV-FSUSB2 (うまく収納できるなら、KTV-FSPCIEでもOK。)

MonsterTV HDUSやFriioなど、他のLinuxドライバのあるUSBチューナーでも大丈夫だと思いますが、手元にあり、今でも入手性が良いものを採用しました。

チューナーの下ごしらえ

用意したKTV-FSUSB2を分解し、EEPROMのライトプロテクトをハズします。
WindowsPCにて、DiagnosticToolでファームウェアをK0905+PatchV2にします。
TvTest等で、BonDriver FSUSB2nを利用してTVが視聴できることを確認します。
※ここで、油断してTvrockを導入して満足してしまわないようにしましょう。

LinkStationの下ごしらえ

Debianをインストールします。
具体的には、内蔵されているHDDを取り出し、別のHDDに複製するか、バックアップを行った上で、
2番目のパーティションをまっさらにし、debootstrapでDebianのルートディレクトリを構成します。telnetdないしsshdを入れるのをお忘れなく。
Linkstationに接続し、SSHなどでログインできることを確認します。
この辺は、Linuxに詳しければわかるでしょうし、詳細に紹介されている方がいるので、割愛します。

recfsusb2nの準備

recfsusb2nをダウンロードしてビルドします。
あらかじめ、boostライブラリ等を入れる必要があります。

epgrecのインストール

録画中は赤ランプがほしい

/proc/bufffalo/gpio/led/以下にLEDの状態をセットできるファイルがありますので、録画用ユーザからいじれるように、起動時にchmodしてしまいましょう。

録画スクリプト実行時にLED状態を変更するようにすれば完成です。